理事長挨拶

八幡 毅

 この度、公益財団法人八幡育英会の理事長に就任いたしました八幡毅でございます。
 本財団は、設立時理事長である八幡正毅の「将来性のある若者が、経済的理由により進学を諦めることなく、自らの能力や適性に合った進路を選び、意欲的に学業に専念することへの一助としたい」という強い思いのもとに設立されました。
 設立以来、多くの皆様の深いご理解と温かいご支援に支えられ、今日まで着実に歩みを重ねてくることができました。
 その志と理念を受け継ぎ、後任として重責を担うことになり、身の引き締まる思いでおります。
 今後は、設立の趣旨とこれまで培われてきた信頼と実績を確実に受け継ぎながら、奨学生一人ひとりが将来に希望を持ち、それぞれの道で社会に貢献できるよう、より実効性のある支援の在り方を追求してまいります。
 微力ではございますが、役職員一同と力を合わせ、透明性と信頼性の高い法人運営に努め、社会から必要とされ続ける財団を目指してまいります。
 今後とも、公益財団法人八幡育英会に対し、変わらぬご支援とご指導を賜りますよう心よりお願い申し上げます。


前理事長(故人) 挨拶

八幡 正毅

 北総の地で親子3代木材に関わり続けて約100年、「美しい暮らしのお手伝い」を目指して木造建築を営んで参りました。
 今、更なる発展を求めて本社を成田市に、神栖市には住宅展示場を移転して鋭意努力しております。
 そのため、旧ヤワタホーム本社跡地を2019年より、地域の皆様の集いの場として開放し、「ギャラリー八幡」としてご利用頂いており、2025年12月現在の活動団体35組、延べ利用者53,566名と活況を呈しております。
 更に日本グラウンド・ゴルフ協会の認定コースとして16ホールの芝生のグラウンド・ゴルフ場も完備しました。今後も生涯学習の場、フレイル予防の場として皆様のご利用を心より望んでおります。
 昨今は、社会・経済情勢が刻々と変化する中にあり、高齢者のみならず、次世代を担う若者も育てなければとも考えました。
 将来性のある若者が経済的な事情で進学を諦めることなく、自らの能力や適性に合った進路を選び、意欲的に学業に専念することへの一助として、奨学金制度を立ち上げました。
 どうか私の願いが新しい夢を呼び、微力ながらも東庄町に新しい息吹を見出すことができれば、これ以上の喜びはありません。
 以上の趣旨をご理解頂き、皆様のご協力を頂けますよう心よりお願い申し上げます。